北海道・東北エリア

全北海道広告協会

会長 岩田 圭剛 札幌商工会議所会頭
理事長 宮口 宏夫 ㈱北海道新聞社代表取締役社長
設立 昭和30年4月
住所 〒060-8545 札幌市中央区大通西5丁目11-1
TEL/FAX 011-214-5019/011-214-5116
会員社数 99社 会員数 174名(令和4年8月現在)
協会HP http://all-hokkaido-ad.jp/
概要 全北海道広告協会は、 1955年(昭和30年)4月、札幌に設立。北海道の広告文化の普及向上を図り、産業経済の発展に寄与することを目的に、以来、62回を迎える広告協会賞や各種セミナー、懇親会などを開催している。
主な事業

青森広告協会

会長 若井 敬一郎 青森商工会議所会頭
理事長 塩越 隆雄 ㈱東奥日報社代表取締役・主筆
設立 昭和46年10月13日
住所 〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89 ㈱東奥日報社内
TEL/FAX 017-739-1184/017-729-2358
会員社数 71社 会員数 97名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 青森広告協会は、地域の産業と経済の発展、将来性と地域住民の福祉向上に広告情報活用の機運が高まった昭和46年に誕生しました。地元の有力広告主・媒体・広告会社・商工会議所関係者等が相集い、青森市を起点に弘前市、八戸市に拡大を図る方針で50名の有志により設立総会が開催されました。同時に27番目の全広連加盟を決議し、本州北端の広告協会として全国広告界の発展の一翼を担い今日に至っています。また、平成25年5月には、全日本広告連盟青森大会を全広連創立60周年記念大会として開催し、全国から1,100名の参加をいただきました。
主な事業 ●全広連大会参加(5月)●定時総会・時局講演会・懇親会開催(7月)●会員親睦イカ釣大会(7月)●秋の研修イベント(11月)●春の講演会(2月)

岩手広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

岩手広告賞・岩手広告美術展入賞者を表彰

第53回岩手広告賞・岩手広告美術展の表彰式は2022年7月26日、盛岡市内のホテルで行われた。応募総数151点の中から入賞・入選した作品65点の広告主や制作者らをたたえた。昨年1年間に県内で使われた広告作品を対象とした岩手広告賞には91点、オリジナル作品コンテストの岩手広告美術展は一般、高校生合わせて60点の応募があった。

会長 川村 公司 ㈱岩手日報社代表取締役社長
理事長 鈴木 淳 ㈱岩手日報社執行役員広告事業局長
設立 昭和44年3月
住所 〒020-8622 盛岡市内丸3-7
TEL/FAX 019-653-4111/019-622-1691
会員社数 58社 会員数 75名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 岩手広告協会は、広告文化の向上、産業経済の発展、会員福祉の増進を目指し、1969(昭和44)年3月に設立。同年4月の第17回全広連金沢大会で全国21番目の加盟広告協会として正式に承認された。主な事業は、協会設立と同時に制定し実施している岩手広告賞・岩手広告美術展、各種セミナー・講演会、節分祈願祭など行っている。
主な事業 2月 節分祈願祭、新春講演会、広告講演会/3~6月 岩手広告賞・岩手広告美術展作品展/7月 岩手広告協会総会、岩手広告賞・広告美術展表彰式/9月 岩手広告協会・岩手県広告業協会合同親睦ゴルフ会/11月 岩手広告賞・岩手広告美術展募集開始

仙台広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

2022年度視察研修会を開催

11月8日、毎年恒例の視察研修会を実施しました。直近2年はコロナ禍により宮城県内のマイクロツーリズムを実践してきましたが、今年は3年ぶりに県外へ。「革新」と「伝承」それぞれを象徴する施設が数多く点在する岩手県の県南エリアを訪れました。
参加者20名は、国内を代表する半導体フラッシュメモリの生産拠点「キオクシア岩手」(北上市)を訪問。周辺地域との歩みや拠点拡大への展望について講話いただいた後、AIなどの最先端デジタル技術を導入した自律型工場内のCR製造棟を見学しました。その後、世界遺産として中尊寺と共に注目を集める毛越寺(平泉町)を視察。文化伝承と観光活性化を目指す地域の取り組みを探りました。さらに、大正7年創業の清酒メーカー「世嬉の一酒造」(一関市)を訪問。酒蔵の歴史と伝統を背景にした、クラフトビールなど新分野へのチャレンジについて、詳しくお話を伺いました。
一同は、伝統継承と技術革新の両面から地域発展をエリア全体で推進する姿勢にさらなる学びを深めるとともに、新たな出会いを作りつながりを強化するなど、有意義な一日を過ごしました。

会長 藤﨑 三郎助 ㈱藤崎代表取締役会長兼社長
理事長 一力 雅彦 ㈱河北新報社代表取締役社長
設立 昭和30年11月21日
住所 〒980-0022 仙台市青葉区五橋1-2-28 河北新報社内
TEL/FAX 022-211-1324/022-227-0923
会員社数 100社 会員数 165名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 仙台広告協会は、全日本広告連盟結成から2年目、東北各地のトップを切り全国で8番目の協会として、昭和30年11月21日に設立。テレビ、ラジオの電波媒体が次々に誕生、地方でも広告メディアの大革新時代に入った頃で、大都市偏在といわれた広告文化を地方でも「育成しつつ発展向上させよう」を合言葉に、地元広告人が地道に地域広告界の発展に努め今日に至っている。
主な事業 定時総会/仙台広告賞表彰式/懇親ゴルフ会/視察研修会/臨時総会/講演会 2016年5月全日本広告連盟仙台大会開催

秋田広告協会

会長 佐川 博之 秋田魁新報社代表取締役社長
理事長 泉 一志 秋田魁新報社取締役総合営業本部長
設立 昭和43年4月17日
住所 〒010-8601 秋田市山王臨海町1-1 秋田魁新報社内
TEL/FAX 018-888-1861/018-863-1681
会員社数 48社 会員数 81名(令和4年11月現在)
協会HP
概要 毎年、春に開催する総会で秋田広告協会賞の贈賞を実施し(6部門)、企業・団体の広告宣伝活動の重要性をアピールしている。他団体との協力による講演会開催も恒例化。
2018年には1985年以来33年ぶり2回目の開催となった全広連秋田大会を、秋田広告協会設立50年という節目に合わせて招致、開催。全国から1500人の関係者が集い、平成最後の全広連大会を成功させた。
主な事業 秋田広告協会賞の贈賞、講演会開催、会員相互の親睦を図る懇親会開催など

山形広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

オンラインで広告セミナーを開催

山形広告協会(会長・寒河江浩二山形新聞社長・主筆)が主催する「山形広告セミナー」が令和4年2月9日に開催された。オンラインで実施され、会員、一般を合わせて80名を超える参加申し込みがあった。
大日本除虫菊取締役宣伝部長の北伸也氏が「何かあるやろ~金鳥宣伝部の裏話~」と題してリモートで講演した。北氏は、新聞とネットの融合に向けた新たな試みを紹介しながら、「限られた予算でいかに効果を出せるかを考えながら、印象に残りながらも納得感のある広告制作に注力している。各メディアの持つ特性や特徴を生かして発信を続けていきたい」などと語った。

会長 寒河江 浩二 ㈱山形新聞社代表取締役社長・主筆
理事長 井上 周 ㈱山形新聞社執行役員広告局長
設立 昭和31年7月25日
住所 〒990-8550 山形市旅篭町2-5-12 山形メディアタワー
TEL/FAX 023-622-5274/023-627-1041
会員社数 53社 会員数 61名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 山形広告協会は1956(昭和31)年7月25日に設立総会を開催し、全広連に加盟する10番目の広告協会として発足しました。以来、協会事業として年1回の「山形広告賞」(令和4年度で14回目)、「山形広告セミナー」の開催などを通し、地域広告界の発展を主導してきました。
2022年2月9日に、「山形広告セミナー」をオンライン形式で実施しました。会員、一般合わせて80名を超える申し込みがありました。
主な事業 ●山形広告賞(前年1月~12月に掲載、放送、発表された新聞広告、雑誌広告、ポスター、テレビCM、ラジオCM、Web動画等を会員から募集し、最優秀賞・優秀賞を選考し表彰する)
●山形広告セミナー(年度に1回、10月~2月の間に開催。全広連の協力を得て講師を招き、会員社および一般の方、学生の参加により実施する)

福島広告協会

会長兼理事長 芳見 弘一 ㈱福島民報社代表取締役社長
設立 昭和40年4月
住所 〒963-8005 郡山市清水台2-13-23 郡山第一ビル10F ㈱電通東日本福島営業所内
TEL/FAX 024-923-5606/024-933-0346
会員社数 39社 会員数 80名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 福島広告協会は、1965年(昭和40年)4月24日に広告主企業・媒体社・広告会社の44社が参加し設立された。会の目的として、(1)広告宣伝の調査研究、(2)広告知識の普及と広告技術の向上をはかる事業、(3)内外の広告文化団体との連絡協調、(4)広告に関する共同利益のための事業、(5)会員の親睦交歓などに関する事業を掲げ、以来、福島県内の広告文化の普及向上と県産業経済の発展のため活動を行っている。2015年(平成27年)で50周年を迎えた。
主な事業 ・親睦ゴルフ会
・ACC全日本CMフェスティバル試写会
・講演会 など