
会長 | 岩田 圭剛 | 札幌商工会議所会頭 | |
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理事長 | 宮口 宏夫 | ㈱北海道新聞社代表取締役社長 | |
設立 | 昭和30年4月 | ||
住所 | 〒060-8545 札幌市中央区大通西5丁目11-1 | ||
TEL/FAX | 011-214-5019/011-214-5116 | ||
会員社数 | 95社 | 会員数 | 165名(2025年2月1日現在) |
協会HP | http://all-hokkaido-ad.jp/ | ||
概要 | 全北海道広告協会は、 1955年(昭和30年)4月、札幌に設立。北海道の広告文化の普及向上を図り、産業経済の発展に寄与することを目的に、以来、62回を迎える広告協会賞や各種セミナー、懇親会などを開催している。 | ||
主な事業 |
会長 | 倉橋 純造 | 青森商工会議所会頭 | |
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理事長 | 釆田 正之 | ㈱東奥日報社代表取締役社長 | |
設立 | 昭和46年10月13日 | ||
住所 | 〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89 ㈱東奥日報社内 | ||
TEL/FAX | 017-739-1184/017-729-2358 | ||
会員社数 | 71社 | 会員数 | 95名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 青森広告協会は、地域の産業と経済の発展、将来性と地域住民の福祉向上に広告情報活用の機運が高まった昭和46年に誕生しました。地元の有力広告主・媒体・広告会社・商工会議所関係者等が相集い、青森市を起点に弘前市、八戸市に拡大を図る方針で50名の有志により設立総会が開催されました。同時に27番目の全広連加盟を決議し、本州北端の広告協会として全国広告界の発展の一翼を担い今日に至っています。また、平成25年5月には、全日本広告連盟青森大会を全広連創立60周年記念大会として開催し、全国から1,100名の参加をいただきました。 | ||
主な事業 | ●全広連大会参加(5月)●定時総会・時局講演会・懇親会開催(7月)●秋の研修イベント(11月)●春の講演会(2月) |
会長 | 川村 公司 | ㈱岩手日報社代表取締役社長 | |
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理事長 | 鈴木 淳 | ㈱岩手日報社執行役員広告事業局長 | |
設立 | 昭和44年3月 | ||
住所 | 〒020-8622 盛岡市内丸3-7 | ||
TEL/FAX | 019-653-4111/019-622-1691 | ||
会員社数 | 54社 | 会員数 | 71名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 岩手広告協会は、広告文化の向上、産業経済の発展、会員福祉の増進を目指し、1969(昭和44)年3月に設立。同年4月の第17回全広連金沢大会で全国21番目の加盟広告協会として正式に承認された。主な事業は、協会設立と同時に制定し実施している岩手広告賞・岩手広告美術展、各種セミナー・講演会など行っている。 | ||
主な事業 | 2月 新春講演会、広告講演会/3~6月 岩手広告賞・岩手広告美術展作品展/7月 岩手広告協会総会、岩手広告賞・広告美術展表彰式/9月 岩手広告協会・岩手県広告業協会合同親睦ゴルフ会/11月 岩手広告賞・岩手広告美術展募集開始 |
第54回仙台広告賞の表彰式が9月11日、仙台市青葉区のホテルで行われました。応募総数105点のなかから新聞、ポスター、テレビ、ラジオ、プロモーションの各部門で計26の入賞作品を表彰。受賞された企業・団体に賞状・賞牌などを贈りました。
2023年の一年間に、宮城県内に拠点を置く企業や団体が企画・制作した作品が対象です。テーマ性、共感性、オリジナリティを審査基準とし、また専門的評価も加味しながら慎重に対象作品を決定しています。
新聞部門の大賞は、河北新報社の「おかえりなさい、政宗公~“伊達の気概”ここにあり~」。仙台城跡にある伊達政宗の騎馬像が、2023年3月の地震で破損。同社は修復を終えた騎馬像の帰還に合わせ、紙面とWEBの連動企画を展開しました。
他部門の大賞は、ポスターとテレビが高速、ラジオは東北ネヂ製造が受賞。プロモーションは「仙台謎解きウォーク 街に願いを実行委員会」が選ばれました。
同協会の藤﨑三郎助会長は「リモートワークの普及やデジタル化の加速により、広告業界も新たな時代に突入している。特にアフターコロナの今、これまで以上に人々とのつながりが大切だ。このような変化の中で、創造的な力を発揮し見事な作品に仕上げた皆さまの努力に、敬意を表したい」とあいさつしました。
会長 | 藤﨑 三郎助 | ㈱藤崎代表取締役会長兼社長 | |
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理事長 | 一力 雅彦 | ㈱河北新報社代表取締役社長 | |
設立 | 昭和30年11月21日 | ||
住所 | 〒980-0022 仙台市青葉区五橋1-2-28 河北新報社内 | ||
TEL/FAX | 022-211-1324/022-227-0923 | ||
会員社数 | 95社 | 会員数 | 153名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 仙台広告協会は、全日本広告連盟結成から2年目、東北各地のトップを切り全国で8番目の協会として、昭和30年11月21日に設立。テレビ、ラジオの電波媒体が次々に誕生、地方でも広告メディアの大革新時代に入った頃で、大都市偏在といわれた広告文化を地方でも「育成しつつ発展向上させよう」を合言葉に、地元広告人が地道に地域広告界の発展に努め今日に至っている。 | ||
主な事業 | 定時総会/仙台広告賞表彰式/視察研修会/講演会 2016年5月全日本広告連盟仙台大会開催 |
会長 | 佐川 博之 | 秋田魁新報社代表取締役社長 | |
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理事長 | 泉 一志 | 秋田魁新報社取締役総合営業本部長 | |
設立 | 昭和43年4月17日 | ||
住所 | 〒010-8601 秋田市山王臨海町1-1 秋田魁新報社内 | ||
TEL/FAX | 018-888-1861/018-863-1681 | ||
会員社数 | 48社 | 会員数 | 81名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 毎年、春に開催する総会で秋田広告協会賞の贈賞を実施し(6部門)、企業・団体の広告宣伝活動の重要性をアピールしている。他団体との協力による講演会開催も恒例化。 2018年には1985年以来33年ぶり2回目の開催となった全広連秋田大会を、秋田広告協会設立50年という節目に合わせて招致、開催。全国から1500人の関係者が集い、平成最後の全広連大会を成功させた。 |
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主な事業 | 秋田広告協会賞の贈賞、講演会開催、会員相互の親睦を図る懇親会開催など |
山形広告セミナーは、2025年2月13日にモンテディオ山形社長の相田健太郎氏と東北芸術工科大教授の関良樹氏を講師に迎え、山形メディアタワー会議室で開催しました。モンテディオ山形の広告広報戦略や今後の展望についての話と、AIの活用を絡めたこれからの広告業界のあるべき姿についての話に、協会会員を中心とした約100名の聴講者が熱心に耳を傾けていました。
会長 | 寒河江 浩二 | ㈱山形新聞社 代表取締役会長・主筆 | |
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理事長 | 橘 拓 | ㈱山形新聞社 広告局長 | |
設立 | 昭和31年7月25日 | ||
住所 | 〒990-8550 山形市旅篭町2-5-12 山形メディアタワー | ||
TEL/FAX | 023-622-5274/023-627-1041 | ||
会員社数 | 50社 | 会員数 | 59名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 山形広告協会は1956(昭和31)年7月25日に設立総会を開催し、全広連に加盟する10番目の協会として発足しました。以来、年1回開催の「山形広告賞」(令和6年度で16回目)や「山形広告セミナー」などの事業を通し、地域広告界の発展に寄与してまいりました。令和6年度の「山形広告セミナー」は2025年2月13日に開催し、会員を中心に約100名が聴講しました。 | ||
主な事業 | ●山形広告賞(前年1月~12月に掲載、放送、発表された新聞広告、雑誌広告、ポスター、テレビCM、ラジオCM、Web動画等を会員から募集し、最優秀賞・優秀賞を選考し表彰する) ●山形広告セミナー(年度に1回、10月~2月の間に開催。全広連の協力を得て講師を招き、会員社および一般の方、学生の参加により実施する) |
会長 | 渡邊 博美 | 福島県商工会議所連合会 会長 | |
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理事長 | 芳見 弘一 | ㈱福島民報社 代表取締役社長 | |
設立 | 昭和40年4月 | ||
住所 | 〒963-8005 郡山市清水台2-13-23 郡山第一ビル10F ㈱電通東日本福島営業所内 | ||
TEL/FAX | 024-923-5606/024-933-0346 | ||
会員社数 | 39社 | 会員数 | 80名(2025年2月1日現在) |
協会HP | |||
概要 | 福島広告協会は、1965年(昭和40年)4月24日に広告主企業・媒体社・広告会社の44社が参加し設立された。会の目的として、(1)広告宣伝の調査研究、(2)広告知識の普及と広告技術の向上をはかる事業、(3)内外の広告文化団体との連絡協調、(4)広告に関する共同利益のための事業、(5)会員の親睦交歓などに関する事業を掲げ、以来、福島県内の広告文化の普及向上と県産業経済の発展のため活動を行っている。2015年(平成27年)で50周年を迎えた。 | ||
主な事業 | ・親睦ゴルフ会 ・ACC全日本CMフェスティバル試写会 ・講演会 など |