九州・沖縄エリア

福岡広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

福岡広告協会賞・CODO賞いよいよ応募開始!
九州から広告を通して元気をおくります!!

福岡広告協会は、「広告文化の普及向上をはかり産業経済の発展に寄与するとともに、会員共同の福祉を増進すること」を目的として、昭和29年(1954年)10月全国で4番目の広告協会として発足いたしました。
福岡広告協会は、【福岡広告協会賞】【CODO賞】をそれぞれ年に一度顕彰活動の基軸として制定しています。福岡のみならず、九州・沖縄・山口のエリアで広告活動を実施した広告主を対象として1月下旬を応募締め切りとして募集しております。
福岡広告協会賞は昭和36年(1961年)に制定し広告活動全般を対象とし、CODO賞は昭和58年(1983年)に制定し広告キャンペーンを対象としています。九州はもとより日本全国から価値ある広告賞として認識されています。応募に関してはそれぞれ、福岡広告協会のHPでご確認ください。皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています。
21世紀に入り、広告の世界もコミュニケーションのあり方が大きく変わってきています。福岡広告協会は皆様のご意見を広く集めながら、様々な情報発信を通して、広告界一層の発展の為に一翼を担って参ります。
福岡広告協会の活動を多くの方々にご理解いただくとともに、会員として入会いただき、福岡・九州・ひいては日本の広告界発展のために今後も皆様と共に広告活動の研鑽を実施して参ります。

会長 柴田 建哉 ㈱西日本新聞社代表取締役社長
理事長 西山 治宏 明治屋産業㈱特別相談役
設立 昭和29年10月
住所 〒810-0042 福岡市中央区赤坂1-16-10 読売舞鶴公園ビル
TEL/FAX 092-713-2576/092-738-3676
会員社数 151社 会員数 240名(令和4年8月現在)
協会HP http://www.fukuoka-ad.org
概要 福岡広告協会は1954年(昭和29年)設立以来、福岡・九州・山口の広告業の発展・啓蒙・技術向上・親睦のために様々な活動を続けております。協会内に6つの委員会を組織し、広告主・メディア・広告関連会社・関連団体などが一つになって広告セミナーの開催、会報発行、広告作品審査会、優秀広告作品顕彰、その他親睦活動、他地区との情報交換などを行っています。
主な事業 1月「福岡広告界賀詞交歓会」、2月「CODO賞選考会」・「福岡広告協会賞審査会」、4月「上期理事会」、5月「全広連大会」参加、6月「定期総会」、7月「広告セミナー(随時)」、9月「見学会」、10月「懇親ゴルフ会」、11月「下期理事会」、12月「忘年会・会友会」、2月・6月・10月福岡広告協会報発行、随時委員会開催。

佐賀広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

佐賀広告協会 令和4年度定例総会と関連行事

令和4年度佐賀広告協会総会を令和4年8月17日に佐賀新聞社で開催。新年度の事業計画等を承認した後、第43回「佐賀広告賞」の贈呈式を行いました。会員社から応募のあった192作品の中から選ばれた18作品の広告主、広告会社を表彰しました。その後の記念講演会では、学校法人 旭学園 佐賀女子短期大学の今村正治学長が「サジョタンの未来、構想中 激動の時代、しなやかに生きぬく人づくりめざして」と題し、学校教育が抱える課題や短大経営の展望などについて講演、会員約50名が聴講した。

会長 村岡 安廣 ㈱村岡総本舗代表取締役社長
設立 昭和45年6月
住所 〒840-8585 佐賀市天神3-2-23 佐賀新聞社営業局内
TEL/FAX 0952-28-2141/0952-29-4709
会員社数 46社 会員数 49名(令和4年8月現在)
協会HP https://www.saga-s.co.jp/feature/saa/
概要 佐賀広告協会は、広告活動を通じて県経済界の活性化と県民文化の向上を図ることを目的に、昭和45年6月に設立。会員のための研修活動だけでなく、当協会総会記念講演の公開など対外的にも啓発に努めている。昭和55年度に「佐賀広告賞」を創設し、当協会加盟社が扱う広告を対象として6部門(新聞、テレビ、ラジオ、プリンティングメディア、映像・音声メディア、Webメディア)で贈賞している。
主な事業 定例総会、会員・一般者に向けての記念講演会、佐賀広告協会「佐賀広告賞」

長崎広告協会

最近の主な行事

秋のシンポジウムを開催

平成30年度秋のシンポジウム「インバウンドの可能性、長崎の未来を考える」(全日本広告連盟、長崎広告協会主催)は11月7日、長崎新聞文化ホールで開いた。大阪・難波の路地裏エリアを「ウラなんば」として人気スポットにした企画会社代表、牧香代子さんらが講話。牧さんは多言語による地図作りなどのアイデアで地域活性化に挑み「店舗と地域、企業の連携が重要。地域のリーダーたちの協力も大切」と話した。また、長崎バスのシリーズ広告を手掛けた電通のコピーライター、渡邊千佳さんは、長崎らしい切り口のアイデアとして、おばあちゃんの手作りお菓子を取り上げ、名物化する企画などを提案した。

会長 大澤 徹也 ㈱テレビ長崎代表取締役社長
設立 昭和46年3月
住所 〒850-8688 長崎市金屋町1-7 ㈱テレビ長崎営業部内
TEL/FAX 095-827-8281
会員社数 56社 会員数 71名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 昭和46年に全広連加盟26番目・九州地区で4番目の広告協会として発足。以来、同協会の事業活動は、長崎地区だけにとどまらす、佐世保、諫早地区も含め全県的に行われている。その主なものは、毎年定時総会の開催、広告研修会、会員懇親会等を開催。地域社会における企業と消費者とのパイプ役として活動を行なっている。
主な事業 通常総会・新春名刺交換会・ACCCMフェスティバル等の実施。

熊本広告協会

会長 福岡 哲生 ㈱鶴屋百貨店代表取締役社長
理事長 松内 隆典 ㈱熊本放送 取締役ラジオ局長
設立 昭和32年9月25日
住所 〒860-8506 熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内
TEL/FAX 096-361-3357/096-366-1300
会員社数 80社 会員数 101名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 昭和32年9月、(1)広告の調査、研究(2)広告知識の普及および技術の向上(3)会員間の親睦を目的に設立。昭和59年5月に第32回、平成20年に第56回全日本広告連盟熊本大会を主管。毎年秋に開催する総会をはじめ、各種事業活動をおこなっている。
主な事業 総会、定例役員会、親睦ゴルフ会(春、秋)、日帰りバス旅行のほか、平成11年から「広告セミナー」(熊本広告業協会と共催)、平成14年から「広告供養」、平成25年から「消費潮流」セミナーなどを開催。

大分広告協会

会長 池辺 克城 ㈱トキハ代表取締役社長
理事長 長野 景一 大分合同新聞社代表取締役社長
設立 昭和51年5月12日
住所 〒870-8605 大分市府内町3-9-15 大分合同新聞社内
TEL/FAX 097-536-2121/097-538-9681
会員社数 44社 会員数 62名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 昭和51年5月12日に発足。全国37協会中、33番目に設立された歴史の浅い協会。広告を通して地元のために役に立つ情報発信を行うために設立。講演会、懇親会、CMフェスティバル、イラスト教室、イラスト展などを実施。2000年5月、〝世界へ羽ばたけ「おおいた」の風、未来の夢"の大会テーマのもと第48回全日本広告連盟大分大会を開催。
主な事業 講演会、懇親会、CMフェスティバル、イラスト教室、イラスト展など

宮崎広告協会

会長 米良 充典 宮崎商工会議所会頭
理事長 田代 学 ㈱宮崎日日新聞社常務取締役営業局長
設立 昭和51年4月14日
住所 〒880-8570 宮崎市高千穂通1-1-33 ㈱宮崎日日新聞社営業局内
TEL/FAX 0985-26-9301/0985-22-6173
会員社数 55社 会員数 75名(令和4年8月現在)
協会HP
概要 宮崎広告協会は、新しい時代に対応する広告の使命を改めて見直すとともに、その使命達成を図りつつ質的向上を目指していくため、昭和51年4月14日に設立。広告文化の普及向上を図り、産業経済の発展に寄与してくとともに、会員共同の福祉増進に努めている。
主な事業 定期総会、広告知識の普及向上を目的とした講演会・セミナーの開催。会報発行。

鹿児島広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

鹿児島広告協会創立50周年記念事業

鹿児島広告協会発足50周年記念事業としまして、「特定非営利活動法人 かごしまこども食堂支援センター たくして」へ50万円の寄付を行いました。こども食堂とは、無料または安価で栄養のある食事がとれる場所のことです。家族揃ってご飯を食べることが難しい子どもたちなどに対し、共食の機会などを提供しています。
本坊修会長は、「新型コロナウイルス禍で、学校生活も思うようにならず、孤独を感じる子もいると思う。子どもの幸せのため、食堂が長く続いてほしい」と話しました。
今回の寄付が子供の貧困、孤食などの支援になることを願っています。

会長 本坊  修 本坊酒造㈱取締役会長
理事長 中野 寿康 ㈱南日本放送代表取締役社長
設立 昭和48年2月20日
住所 〒892-0844 鹿児島市山之口町1-10 鹿児島中央ビル11F ㈱電通九州鹿児島支社内
TEL/FAX 099-223-5286/099-224-8905
会員社数 64社 会員数 90名(令和4年9月現在)
協会HP
概要 鹿児島広告協会は、広告主、媒体社、広告会社、広告制作会社、印刷会社等で構成され、鹿児島における広告の質と倫理の向上を図り、広告への理解を深めることを目的として活動しています。
主な事業 毎年3月に「鹿児島広告協会賞」審査会を開催。応募作品の中から、会員広告主に対し「最優秀広告賞」並びに「優秀広告賞」、会員外広告主には「協会奨励賞」を、制作者に対し「かごしまクリエイティブ賞」を選出。4月の総会開催時に表彰式を行い、すべての入賞作品を展示・上映発表。また、会員のみならず一般の方々に向けて講演会を開催し、鹿児島の広告の質の向上に努めている。そのほか、会員の親睦を深めるために年に1回、懇親ゴルフ会を開催。

沖縄広告協会 最近の主な行事
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最近の主な行事

第40回沖縄広告協会広告賞 入賞作品決定

沖縄広告協会では、毎年恒例の 第40回沖縄広告協会「広告賞」を実施し、総合グランプリには、テレビCM30秒以上部門からブレーン沖縄が制作したオリオンビールの「オリオン・ザ・ドラフト/世界自然遺産篇 昼用」が選ばれました。ブレーン沖縄のグランプリ受賞は2年連続。今回の広告賞は、全16部門に前年を73点も上回る247点の応募があり、このなかから1次審査、2次審査を経て46作品が入賞しました。また、今年からリニューアルした第1回鈴木三郎助全広連地域広告大賞のエントリー部門と連動した形で、「チャレンジ部門」・「キャンペーン部門」の2部門を新設し、広告賞の活性化を図っています。

会長 石嶺 伝一郎 那覇商工会議所会頭
理事長 又吉 直人 ㈱ラジオ沖縄執行役員営業局長
設立 昭和56年12月14日
住所 〒900-8604 那覇市西1-4-8 ㈱ラジオ沖縄内
TEL/FAX 098-869-0047/098-869-2210
会員社数 55社 会員数 109名(令和4年8月現在)
協会HP http://www.okinawa-ad.org
概要 沖縄広告協会は、広告を通して人々の生活向上に役立つ情報を提供し、社会的評価を高めていくために、創立された団体です。総務委員会、広報委員会、事業委員会、制作委員会と4つの委員会を中心に地域社会に密着し、生活情報としての広告の啓蒙運動を題にし対処していくことを目的に活動しています。
主な事業 沖縄広告協会「広告賞」、ACC全日本CMフェステバル、広告関連講演等を沖縄広告協会会員社および一般に向けて開催しています。