千葉広告協会では、9月5日から9月18日まで、千葉県立美術館で開催された「千葉県民文化祭、第73回千葉デザイン展2023」へ協賛した。また、9月16日に千葉市内のホテルでおこなわれた授賞式に出席し、千葉広告協会会長賞を贈賞した。
会長 | 佐久間 英利 | 千葉商工会議所会頭 | |
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理事長 | 中元 広之 | ㈱千葉日報社 代表取締役社長 | |
設立 | 昭和35年7月22日 | ||
住所 | 〒260-0013 千葉市中央区中央4-14-10 ㈱千葉日報社内 | ||
TEL/FAX | 043-227-0055/043-222-6540 | ||
会員社数 | 46社 | 会員数 | 55名(令和4年8月現在) |
協会HP | |||
概要 | 千葉広告協会の設立は、昭和35年7月22日。これに先立ち34年秋頃より、千葉商工会議所の全面的な協力を得て、千葉市財界、実業界の有力者を中心として結成に向けて活動を開始した。同年6月24日、第1回発起人会が、杉本郁太郎氏(元奈良屋会長)を発起人代表として、当時の奈良屋デパート会議室において開催され、基本構想を固めた。同年7月2日、設立準備委員会を千葉銀行会議室において開催、規約草案、役員人選など検討した。続いて7月22日、設立総会を千葉信用金庫会議室において開催、ここに千葉広告協会が、全国で16番目の広告協会として誕生した。 | ||
主な事業 | 総会・講演会の実施。全広連大会への参加。千葉デザイン展開催協力。千葉県屋外物広告審議会委員派遣。スポーツ観戦など会員交流。 |
理事長 | 大平 明 | 大正製薬㈱取締役相談役 | |
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設立 | 昭和22年2月13日 | ||
住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-17 電通銀座ビル7F | ||
TEL/FAX | 03-3569-3566/03-3572-5733 | ||
会員社数 | 315社 | 会員数 | 592名(令和4年8月現在) |
協会HP | http://www.tokyo-ad.or.jp | ||
概要 | 東京広告協会は、1947年(昭和22年)2月13日、広告をあらゆる人々の生活向上に役立つ情報とするために、代表的な広告主企業・媒体社・広告会社が集まり、総合広告団体として設立。平成24年4月1日には公益社団法人へ移行。以来、広告の社会的使命を推進するための公益事業活動として、会員及び一般に向けた実践広告スキルアップセミナーや秋のアドフォーラム、大学生を対象とした研修会などの人材育成、高校教諭への広告研修会など啓発活動等を行っている。 また、全広連正会員の中核として全広連の事務局業務全般を行っている。 | ||
主な事業 | 特別講演会、実践広告スキルアップセミナー、秋のアドフォーラム、大学生意識調査、大学生広告制作講座、「広告法規マニュアル」の発行及び内容説明会開催、「広告等法規・行政情報」の発行、広告未来塾、高等学校教諭に対する広告研修会、「東京広告協会 白川 忍賞」の顕彰、「東京広告協会報」の発行、全広連への協力 |
横浜広告協会は6月6日、横浜駅東口の崎陽軒本店にて令和6(2024)年度会員総会を開催しました。
総会は、35社90名の会員のうち、本人出席46名、代理出席15名が参加し、令和5(2023)年度事業報告、同年度収支報告、令和6(2024)年度事業計画案及び同予算案について議案提出され、それぞれ承認されました。
会長 | 須藤 浩之 | ㈱神奈川新聞社代表取締役社長 | |
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理事長 | 熊谷 典和 | ㈱テレビ神奈川代表取締役社長 | |
設立 | 昭和42年10月 | ||
住所 | 〒231-8445 横浜市中区太田町2-23 神奈川新聞社クロスメディア営業局内 | ||
TEL/FAX | 045-227-0751/045-227-0765 | ||
会員社数 | 59社 | 会員数 | 90名(令和4年10月現在) |
協会HP | |||
概要 | 横浜広告協会は全国で19番目の協会として、昭和42年10月に設立された。横浜商工会議所会頭や県内の著名な財界人、媒体社、広告関係者などが集まり、首都圏経済に飲み込まれない「ハマ経済の自立と向上に寄与」を目的に広告活動の拡大を目指した。県内広告会の中核団体として講演会、研修セミナー、会員と地域の皆さまとの交流会や会員相互の懇親会・ゴルフ会などを行っている。 | ||
主な事業 |